4月・5月は、お教室の生徒募集のシーズンですね!当たり前のことですが、
チラシの「良し悪し」「出来」で、そのチラシで集客が成功するか、しないかが、非常に左右されます。
まあ、それくらいのことはみなさんご存知ですので、できる限り良いチラシを作ろうと努力されると思いますが、じゃあ、「良いチラシ」の「定義」って何なのでしょう?
チラシの「見てくれ」や「中身」のことをひっくるめてチラシそのものを、専門用語で「クリエイティブ」なんて呼んだりしても決して惑わされないで!!!
良い「チラシ」は、チラシの「ゴール」=目的、がハッキリと、明確に決まっています。
そして、その目的達成のために必要な要素が、過不足無く盛り込まれていることが重要です。
チラシの目的が「電話で問い合わせをしてもらうこと」なのか、「すぐに商品を購入してもらうこと」なのか、「体験予約をしてもらうこと」なのか、「資料請求をしてもらうこと」なのか、明確に、明確に、ゴールを決めてから、作りましょう。
ちなみに、無料体験を提供するときは、「無料体験レッスン」「無料体験サンプル」と、書くよりも「無料体験モニター」と書くほうが、圧倒的に率が良いです。
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